【追記】WordPress 5がリリース!何が変わった?旧エディタを使い続ける方法は?

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【追記】WordPress 5がリリース!何が変わった?旧エディタを使い続ける方法は?

2018年09月11日 21:00 2018年12月12日

【追記】WordPress 5がリリース!何が変わった?旧エディタを使い続ける方法は?

こんばんは!

最近なぜか腰の痛みが酷く、毎晩お灸をしたあとにサロンパスを貼って寝ている社員Aです👩

私は20代前半なのですが、老後が心配でたまりません…!

さて、本日はまもなくリリースされる「Wordpress5」の情報についてまとめていきたいと思います。

※12/6リリース決定とのことで、詳細を追記しました。



WordPress5は2018年12月6日(木)リリース!

WordPress 5.0のリリースは伸びに伸びて、開発サイクルページでは、12/6(木)にリリースされる旨が記載されています。

 

4年ぶりのメジャーアップデート WordPress 5.0

前回Wordpress4.0がリリースされたのは、2014年の9月4日でした。

それからも4.x.xのアップデートを重ね、ついに今年の8月2日に4.9.8がリリースされました。

メジャーアップデートとなるのは、4年ぶりのこととなります。

メジャーアップデートでは毎回大きな機能追加などが行われますが、今回はビジュアルエディタが大きく刷新されるということで話題になっています。

 



ブロック型エディタGutenbergが標準搭載

 

メジャーアップデートにより、Wordpress5.0では、従来のビジュアルエディタからブロック型のエディタであるGutenberg(グーテンベルク)に変わりました。

ちなみに、Gutenberg(グーテンベルク)は、ヨハネス・グーテンベルクの人名から来ているそうです。

ヨハネス・ゲンズフライシュ・ツール・ラーデン・ツム・グーテンベルクは、ドイツ出身の金属加工職人、印刷業者である。
印刷に改良を加えた活版印刷技術の発明者といわれ、広く知られている。

新しいブロックエディターでも訪問者に対する Web サイトの見え方は変わりません。

あらゆる種類のメディアをすばやく挿入し、満足のゆくまで配置を変更できます。コンテンツの各パーツは、それぞれのブロックの中にあって他のブロックと分離され、簡単に移動することができます。

また HTML や CSS のスキルがある人に対してもブロックエディターが邪魔することはありません。WordPress は作成物でなく、プロセスを簡素化しました。

WordPress.comの無料ブログのような見た目のエディタで、慣れるまではいつものボタンの位置や投稿に戸惑うかもしれないですが、慣れると使いやすそうだなという印象です。

 

Gutenbergの問題点とは?

一見便利で進化したように見えるエディタGutenbergですが、問題点があるとすれば、現在のビジュアルエディタでカスタマイズをしている方は、それらの互換性がなくなったり使用できなくなる可能性があります。

例えば、TinyMCE Advancedは標準エディタの機能を拡張できる有名なプラグインで、このブログでも使用していますが、それらが新エディタGutenbergにうまく互換していけるのか、その点が心配ですね。

また、今まで標準エディタで執筆したブログ記事がブロック型エディタであるGutenbergで見たときに崩れたりする可能性があるようです。

そのため、本番サイトなどをWordpress5にアップデートする前に、開発環境などでアップデートしたり、Gutenbergのプラグインをインストールしてみて、事前に確認をしていた方が良さそうです。

 



Gutenberg(グーテンベルク)を無効化したい理由

現時点で使うことのできるGutenbergをなぜ、旧エディターに戻したいユーザーが多いのか調べたところ、主に下記のような声が多かったです。

  • 初心者には使いやすいと書かれているが、現エディタに慣れているユーザーにしたら使いにくい
  • Gutenbergが他のプラグインの対応をしていない
  • エディター系プラグインがほとんど未対応
  • iPhoneアプリではGutenbergが使えない
  • 既存コンテンツに何らかの影響が発生する可能性が高いため、事前に検証が必要
  • Gutenbergで作成したページはHTMLのタグ構造が変わっている箇所がある

 

Gutenberg(グーテンベルク)を無効化する方法

下記の記事でGutenberg(グーテンベルク)を無効化する方法について記述しています。

プラグインもしくはコードの追加で無効化できます。

WordPress による Classic Editor プラグインのサポートは、2021年まで続きます。

 



新しいデフォルトテーマ Twenty Nineteen

WordPress5.0では、新しいデフォルトテーマであるTwenty Nineteenがリリースされました。

 

ブロックエディターのために設計

Twenty Nineteen は、5.0のデフォルトで利用可能なブロックへのカスタムスタイルが備わっています。

テーマ全体でエディタースタイルを幅広く使用しています。これにより、コンテンツエディターで作った内容がサイトのフロントで見えるものと同じになります。

 

シンプルなタイポグラフィ主導のレイアウト

たっぷりとった余白と、モダンなゴシック体の見出し、クラシックな明朝の本文テキストの組み合わせが特色の Twenty Nineteen は、出先でも美しくあるために造られました。

システムフォントを使用して、読み込みスピードを向上させました。

 

すべてのサイト向けの多用途なデザイン

Twenty Nineteen は幅広く多様な事例で使用できるようデザインされました。

写真ブログの運営、新しいビジネスの立ち上げ、非営利団体のサポートなど、Twenty Nineteen はあなたのニーズに合うのに十分な柔軟性があります。

 



開発者を考慮したアップデート

 

保護

ブロックは、予期せぬコード編集によるコンテンツ構造の乱れが簡単には起こらないことを担保しながらも、コンテンツを直接変更することができる快適な方法をユーザーに提供します。

そのため、開発者は出力を制御し、編集されず簡単には壊れない、洗練されたセマンティックなマークアップを作り上げることができます。

 

構成

クライアントにとって直感的なコントロールをもたせたブロックを簡単に作ることができる、幅広い API とインターフェイスコンポーネントを活用しましょう。

コンポーネントの利用は、開発作業を高速化するだけでなく、より一貫して使いやすい、誰にとってもアクセシブルなインターフェイスを提供します。

 

生成

新しいブロックのパラダイムは、ユーザーの要望を解決するための探求とイマジネーションの道を開きます。統合されたブロック挿入フローにより、クライアントは簡単に全コンテンツタイプのブロックを見つけて使用できます。

開発者は、難しい API に悩まされず、ビジョンの実行とリッチな編集体験の提供に注力することができます。

 

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この記事を書いた人

社員A

社員A

フロントエンドエンジニア・デザイナーの社員Aです。 多分一番更新頻度が多いかと思います。このブログのテーマも作成しました。ブログの執筆を通じて、やっと日本語Lv.20くらいになれた気がします。 家ではデグーとチンチラという小動物を飼っていて、かなり溺愛しています…!小動物が好きな皆さん、小動物トークしましょう!