【第2回】多様な人材が企業を変える!管理職・リーダー研修に行ってきました!

研修

【第2回】多様な人材が企業を変える!管理職・リーダー研修に行ってきました!

2019年01月09日 8:00 2019年01月11日

【第2回】多様な人材が企業を変える!管理職・リーダー研修に行ってきました!

こんにちは!主任Kです。

今回は先日参加してきた「管理職・リーダー及び候補者研修」の第2弾です。

前回は「組織の中でリーダーに求められる役割」についてでした。

第2弾として「アサーティブ・コミュニケーション」について取り上げたいと思います。

  1. 組織の中でリーダーに求められる役割
  2. アサーティブ・コミュニケーション
  3. 管理職・リーダーに求められる部下との関わり方

アサーティブ・コミュニケーション

アサーティブとは何か

「アサーティブ」という言葉、私も初めて見た言葉でした。
今回の研修では、

相手を尊重しつつ自分の意見や要求、感情を
率直に、誠実に、対等に伝えるコミュニケーション方法

と、教わりました。

一応、自分でも詳しく調べてみると、

英:Assertiveness、訳:自己表現・意見表明)は、自他を尊重した自己表現もしくは自己主張のことであるアサーティブなコミュニケーションとは、自分と相手の人権 (アサーティブ権) を尊重した上で、自分の意見や気持ちをその場に適切な言い方で表現することであるとされる。。アサーティブネス

とありました。

さてアサーティブなコミュニケーションを身につけるとどのようなメリットがあるのでしょうか?

  • 人間関係のストレスが減る
  • 早めの相談、早めの問題解決ができる
  • チーム力が高まり組織の風通しが良くなる
  • 自分に自信が持てるようになる

このようなメリットがあります。

仕事をする上で、様々な会社や人と関わりながら適切なコミュニケーションを取る必要があります。
その時、自分の意見を適切に伝えることができなければ、相手に誤解をされてしまったり、仕事を進めるうえで支障が出てしまいます。
特に、メールや電話でのやり取りの際は誤解を招く表現を無意識に使っている場合が結構あったります。
自分では気づきにくいことなので、意識して気をつける必要があると思います。

相手がどう思うか?ということを考える力に必要になると思います



状況に応じたアサーティブな表現方法

さて、下記のような状況では、どのような対応が「アサーティブ」なのでしょうか?

【状況】
隣に座っている同僚が仕事とは関係ない話をしてくる。今は自分の仕事に集中したい。話し始めると15分、20分と長くなるので早く切り上げたい。

①「今、忙しいからやめてくれない?」とはっきり言って相手の話をやめさせる。

②「早く終わってくれないかな」と思いながら聞き続ける

③目を合わせないようにうなづきながら「はぁ、仕事が進まないなぁ」と相手に聞こえるようにつぶやく。

④「ごめん、今は仕事に集中したいから、お昼休みにまた話そうよ」と相手の顔を見てしっかり伝える。

正解は「④」

なんとなく分かるでしょうか?
相手の気持ちを尊重して自分の意見を伝える、ということ意識すると分かりやすいかもしれません。

 

さらに次のような状況では、どうでしょうか。

【部下に対して】
前回も注意したのに部下が同じミスを繰り返してしまった。
今回もまた同じようなミスを発見した。
※たとえば提出期限を何度も過ぎてしまうといったミスなど

このような場合、どのように注意すれば良いのでしょうか?

率直にお願いするポイント

【ポイント1】
今起きている状況を客観的・具体的に説明する

状況をなるべく具体的に説明します。主観やあいまいな表現は避けて客観的な事実を述べます。
たとえば「君は提出が遅い」は主観です。客観的な事実は「提出期限を過ぎたことがこの2ヶ月で3回あった」になります。

【ポイント2】
自分の感情をシンプルに言葉にする

相手の状況について自分が感じていることを言葉にします。
「(ミスなど)このようなことが続くことを私はとても心配しています」

【ポイント3】
具体的な要望を率直に伝える

例えば「ちゃんと報告してください」→「1週間に1回は進捗状況を報告してください」
→「毎週月曜の朝、進捗状況をプリントアウトしたうえで、15分程度口頭で説明してください



アサーティブであるために

上手に「ダメ出し」をするためのポイント

【ポイント1】
主観をはさまず、生じている組織内でのデメリットを伝える

アサーティブにダメ出しをするには「あなたが悪い」「君が〇〇だから」という話はしません。
自分の主観を交えないで「結果、組織内で生じたデメリット、あるいは本人に生じるデメリット」について、きちんと提示することが出発点となります。

【ポイント2】
相手の立場も理解し、評価する

相手には相手なりの価値観があることを尊重します。また相手の評価できる点、自分が良いと思っている点を伝えます。
「毎日ギリギリの状況の中、頑張ってくれていて本当に助かっています」

【ポイント3】
どのような変化を望むのか、具体的に提案する

相手に求める行動の変化は何なのか、的を絞って具体的に伝えます。
ポイント1つに絞り、現実的かつ建設的な要求を心がけます。その際「具体的に行動に移せる」言葉にすることが大切です。



いかがでしたでしょうか?
会社の中での自分を振り返ってみると、
アサーティブなコミュニケーションができてない所も心当たりがあるのではないでしょうか?
私自身も、多少の心当たりがありましたので、このセミナーで学んだことを生かして行きたいと思います。

今回は、ここまで!
次回は「管理職・リーダーに求められる部下との関わり方」について書いていきたいと思います。

関連記事

この記事を書いた人

アバター

主任K

福岡でWebプログラマー・フロントエンドエンジニアとして10年目。まだまだ勉強することが沢山あるなぁと最近良く思います。日本語には自信があります。すぐに効くダイエット情報募集中!