「Thunderbird」v60.4.0リリースで、添付ファイルをDropbox経由で送付できる機能を実装

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「Thunderbird」v60.4.0リリースで、添付ファイルをDropbox経由で送付できる機能を実装

2018年12月26日 8:00 

「Thunderbird」v60.4.0リリースで、添付ファイルをDropbox経由で送付できる機能を実装

おはようございます!社員Aです👩

弊社ではメールソフト「Thunderbird」を使っているのですが、今回はその「Thunderbird」v60.4.0がリリースされ、添付ファイルをDropbox経由で送付できる機能が新たに実装されるとのことで紹介したいと思います!



 

「Thunderbird」v60.4.0がリリース

Mozillaが12月20日、「Thunderbird」v60.4.0をリリースしました。

このバージョンにおける新機能で、“WebExtensions”で“FileLink API”がサポートされました。

 

添付ファイルをDropbox経由で送付できる機能を実装

もともとThunderbirdには、Filelinkという機能が実装されており、サイズの大きなファイルでもオンラインストレージサービスに直接アップロードし、メッセージ内の添付ファイルをアップロード先のリンクに置き換えることで相手に送付することができました。

「Thunderbird」v60.4.0では、この機能が“WebExtensions”でも利用できるようになります。

現在ビルトインでサポートされている“Box”しか利用できないですが、随時サポート予定とのことです。

 

この機能のメリット

多くのメールサーバーは、サイズの大きな添付ファイルを受け付けません。

ファイルサイズの制限は、メールサーバー側の設定によって異なります。サイズの大きなファイルをメッセージに添付して「送信」しようとすると、受信者側のメールサーバーのファイルサイズ制限により、受け取りが拒否されることがあります。これは、Thunderbird が制御できる範囲を超えていることです。

添付ファイルをオンラインストレージサービスに直接アップロードし、メッセージ内の添付ファイルをアップロード先のリンクに置き換えることで、メッセージの受信者は、添付ファイルのリンクをクリックしてファイルをダウンロードできます。

この機能により、メッセージの送受信が速くなり、送信者の送信フォルダーと受信者の受信トレイのディスクスペースを節約できる利点があります。

 



「Thunderbird」を最新版にアップデートする方法

「Thunderbird」の新機能を使用するためには、「Thunderbird」を最新版にアップデートする必要があります。

下記手順で現在のバージョン確認・アップデートができます。

 

1.メニュー上の Thunderbird メニューをクリックしThunderbird について を選択します。

まずは、「Thunderbird」メニューをクリックし、「Thunderbird について」を選択します。

 

2.Thunderbird が自動的に更新を確認

「Thunderbird について」ウインドウ が開き、Thunderbird が自動的に更新を確認します。更新可能な場合は、自動的に更新がダウンロードされます。

 

3.Thunderbird を再起動して更新

更新のインストールが準備できたら、Thunderbird を再起動して更新 ボタンをクリックし、再起動します。

 

 

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この記事を書いた人

社員A

社員A

フロントエンドエンジニア・デザイナーの社員Aです。 多分一番更新頻度が多いかと思います。このブログのテーマも作成しました。ブログの執筆を通じて、やっと日本語Lv.20くらいになれた気がします。 家ではデグーとチンチラという小動物を飼っていて、かなり溺愛しています…!小動物が好きな皆さん、小動物トークしましょう!