「Contact Form 7」でパイプを使って送信先を複数選択設定できるテクニック

プラグイン

「Contact Form 7」でパイプを使って送信先を複数選択設定できるテクニック

2018年10月29日 12:00 

「Contact Form 7」でパイプを使って送信先を複数選択設定できるテクニック

こんにちは!社員Aです👩

Contact Form 7はWordPressの中でも人気のプラグインで、このブログでも何度かContact Form 7に関する記事を書いてきましたが、制作中に使って便利だったContact Form 7のテクニックをご紹介したいと思います。

知っていて損はないので、ぜひご覧ください!



 

セレクトボックスやラジオボタンの選択肢によって、メール送信先を変更

Contact Form 7にはパイプという機能があり、セレクトボックスやラジオボタン・チェックボックスでのユーザーの選択肢をもとに、管理者のメール送信先をそれぞれ設定することが出来ます。

 

制作の事例

例えば、私が制作で使った事例で説明をすると

ある幼稚園グループサイトのお問い合わせフォームを作成したときに、通っている幼稚園という欄で「A園」「B園」「C園」と3つの中からユーザーに選択してもらうフォームを作成しました。

この時にお客様から『A園・B園・C園の選択肢によって、メールの宛先を変えたい』という要望が出ました。

調べた結果、Contact Form 7にはパイプという機能があり、管理者のメール送信先を変更できるということを知り、設定をしました。

下記からは、実際にパイプ機能を使ってアドレスの振り分け方をご紹介します。

 

設定方法:ラジオボタン編

ラジオボタンでメール送信先を変更したい場合の変更方法です。

ユーザーに表示する名前 │ メールアドレス

を記載することで、フォーム側ではA園・B園・C園という名前のみが表示され、実際にフォームが送信された後はそれぞれのアドレスに控えメールが届きます。

 

設定方法:セレクトボックス編

セレクトボックスでメール送信先を変更したい場合の変更方法です。

これもラジオボタンと同じ方法で記述することで、振り分けができます。

 

設定方法:チェックボックス編

チェックボックスでメール送信先を変更したい場合の変更方法です。

これもラジオボタンと同じ方法で記述することで、振り分けができます。

 

まとめ

店舗が多い場合やグループサイトで活用できるContact Form 7のパイプ機能をご紹介しました。

公式によると、パイプの応用を使って下記の様なこともできるそうです。

パイプ文字より後の値を得るには、フォームタグに対応した通常のメールタグ(上の例の場合では [your-recipient])をメールのテンプレートに設置します。パイプより前の値を得るには、[_raw_{項目名}](上の例の場合では [_raw_your-recipient])が使えます。

パイプをこの機能で使うことができるのはドロップダウンメニュー、ラジオボタン、チェックボックスの場合に限られます。もしこの機能が好きにはなれなくて無効にしたい場合は、WPCF7_USE_PIPE 定数を false として定義すればそうなります。

Contact Form 7はほとんどの案件で使用するので、備忘録としても残しておきたくて書きました!

 

▼関連記事

スポンサーリンク

この記事を書いた人

社員A

社員A

フロントエンドエンジニア・デザイナーの社員Aです。 多分一番更新頻度が多いかと思います。このブログのテーマも作成しました。日本語力が乏しく…社内のみんなからも指摘をされるので、ブログの執筆を通じて語彙力強化していきたいです✨ 家ではデグーとチンチラという小動物を飼っていて、かなり溺愛しています…!小動物がすきな皆さま、小動物トークしましょう!