WordPressの自動挿入されるpタグやbrタグを無効化する方法

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WordPressの自動挿入されるpタグやbrタグを無効化する方法

2019年01月24日 8:00 

WordPressの自動挿入されるpタグやbrタグを無効化する方法

おはようございます!社員Aです👩

今回は、「WordPressの自動挿入されるpタグやbrタグを無効化する方法」をご紹介します。

WordPressの投稿ページや固定ページでプレビューすると、エディタで記述したときよりも無駄な余白や改行が入ってしまうことがあり、これによりデザインが崩れてしまう場合があります。

このようなデザインの崩れを防ぐためにWordPressの自動挿入されるpタグやbrタグを無効化する方法をまとめていきたいと思います。



 

投稿にpタグやbrタグが自動挿入される理由

WorePressには、「オートパラグラフ(自動整形表示)」と言う機能が備わっており、標準でpタグやbrタグが自動挿入されるようになっています。

これが、実際にエディタで作成したコンテンツとプレビューの見た目が変わってしまう原因です。

一行改行すると改行タグ「br」が、二行改行すると段落タグである「p」が自動挿入されます。

何も知らなくてもbrタグとpタグを使えるので便利ですが、デザインやカスタマイズ性を求めたい方には邪魔になってしまう機能です。

 



自動挿入されるpタグやbrタグを無効化する方法

ここからは自動挿入されるpタグやbrタグを無効化する方法をご紹介していきます。

場合によっては、個別の投稿のみ無効化したい場合もあるかと思うので、いくつか無効化するパターンをご紹介したいと思います。

すべての投稿の自動挿入を無効化させる方法

すべての投稿(投稿・カスタム投稿・固定ページなど)で自動挿入を無効化したい場合は、function.phpに下記ソースコードを追記します。

 

投稿ページのみ自動挿入を無効化させる方法

投稿ページのみ自動挿入を無効化させる場合は、single.phpの「the_content();」の上に、下記ソースコードを追加します。

 

固定ページのみ自動挿入を無効化させる方法

投稿ページのみ自動挿入を無効化させる場合は、page.phpの「the_content();」の上に、下記ソースコードを追加します。

 



プラグインを使って制御する方法もあり

先述した方法は、いずれもテンプレートに追記するパターンでしたがプラグインを使って投稿毎に自動挿入を制御するやり方もあります。

「Toggle wpautop」というプラグインを使って投稿毎に制御する方法をご紹介します。

 

1.「Toggle wpautop」をインストール・有効化

まずは、プラグインの新規追加から「Toggle wpautop」をインストール・有効化します。

 

2.投稿毎の設定を行う

プラグインを有効化したあと、設定 > 投稿設定 > Toggle pwautop から設定を行います。

  1. チェックがオンになっている…自動改行がオフ
  2. チェックがオフになっている…自動改行がオン

上記の要領で、自動改行が必要な投稿とそうでないものをチェックしていきましょう。

 

まとめ

プラグインの追加・もしくはテンプレートへのソースコードの追記で「オートパラグラフ(自動整形表示)」を無効化することができます。

自動挿入されるpタグやbrタグで表示が崩れてしまう…という方はぜひ試してみてください!

 

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この記事を書いた人

社員A

社員A

フロントエンドエンジニア・デザイナーの社員Aです。 多分一番更新頻度が多いかと思います。このブログのテーマも作成しました。ブログの執筆を通じて、やっと日本語Lv.20くらいになれた気がします。 家ではデグーとチンチラという小動物を飼っていて、かなり溺愛しています…!小動物が好きな皆さん、小動物トークしましょう!