結局、チャットワークとSlackはどちらを使うべき?WEB制作現場のホンネ

         

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結局、チャットワークとSlackはどちらを使うべき?WEB制作現場のホンネ

2018年12月04日 8:00 

結局、チャットワークとSlackはどちらを使うべき?WEB制作現場のホンネ

おはようございます!社員Aです👩

2019年まであと残すところわずかとなりました。

来年は天皇も元号も変わって、オリンピックまでもあと1年、そして私は25歳になる予定です!(笑)

20歳を超えてから、本当に私だけ時空間が歪んでいるのかと思うほど時の流れが早すぎて、順応できません!

みなさんは、今年やり残したことはありますか?師走でなにかと忙しい毎日を送られている方が多いと思いますが、インフルエンザや風邪に負けないように残り23日過ごしていきましょう!

 

前置きが長くなってしまいましたが、今回は「結局、チャットワークとSlackはどちらを使うべき?WEB制作現場のホンネ」というテーマで書いていきます。

WEB業界だけでなく、最近は多くの業種でチャットツールが社内のコミュニケーションツールの一つとして採用されていますが、2大チャットツールと言われている「チャットワーク」と「Slack」のどちらかを使っている方が多いと思います。

今回はこの2つのチャットツール違いや特徴も含めて、結局どのチャットツールを使ったら良いのか、これから導入を検討されている方に向けて書いていけたらと思います。

 



 

時代の流れとともに、メールからチャットツールへ

今までお客さんとのやり取りや社内でのコミュニケーションツールは、メールが主流でした。

それまでチャットツールは、ビジネスではなくプライベートで使用するイメージが強かったということもあると思います。

プライベートでメール文化からチャット文化に変わったのは、スマホの普及やLINEのサービス開始が大きく、それが時代の流れとともにプライベートとしてだけでなく、ビジネスとしても利用者が増加しています。

特にIT業界では、多くの方がコミュニケーションツールとしてチャットツールを使用しています。

 

「Chatwork」と「Slack」のプロフィール

まずは、「Chatwork」と「Slack」の簡単なプロフィールを見ていきましょう。

「Chatwork」は国産チャットツール、「Slack」はアメリカでリリースされたチャットツールというのがまずは大きな違いですね。

 

Chatwork

Chatworkは、ChatWork株式会社が提供するチャットツールです。

スムーズなコミュニケーションを実現するために、チャットツールであるChatWorkが開発されました。

スマートフォン版アプリもあり、外出中でも簡単に確認できる便利なツールとして、現在では160,000社以上の企業に導入されています。

 

Slack

Slackは2013年8月にアメリカでリリースされ、2018年6月には、世界100カ国以上でDAUが800万を突破しているチャットツールです。

日本でも50万人以上が毎日利用すると言われています。

 



「Chatwork」と「Slack」で共通していること

チャットツールの比較としてよく見かける「Chatwork」と「Slack」ですが、実は共通している機能も沢山あります。

基本的な機能はどちらも充実しています。やはりビジネスシーンで多いのが、外出先からのやり取りだと思うのですがその点でも両方対応しています。

  • 音声通話・ビデオ通話・画面の共有ができる
  • ファイルが簡単に添付できる
  • 特定のメンバーに対して通知が可能
  • グループチャットの作成が可能
  • 過去のメッセージやファイルの検索が簡単
  • メール連携が可能
  • PC・タブレット・スマホなど、複数のデバイスで利用が可能

 

「Chatwork」と「Slack」、それぞれにしかない機能

ここからは、「Chatworkにしかできないこと」「Slackにしかできないこと」に重点を置いて比較していきたいと思います。

 

「Chatwork」特有の機能

タスク管理機能がある
  • タスクの作成タスク(やるべきこと)を作成・編集することができます。自分のタスクを把握するため、また相手に仕事を依頼する時に使います。
  • タスクの完了自分用に作成したタスク、または相手から割り振られたタスクを完了させると、チャットに通知され、相手に知らせることができます。
  • タスクの確認タスク管理画面を開くと、自分が担当しているタスク、または自分が依頼したタスクを期限ごとに確認することができます。

 

日本語対応でサポートが安心

slackが海外チャットツールなのに対して、Chatworkは国産サービスになるのでサポートの面では心強いです。

よくある質問ページなども充実しており、もし使い方が分からなくても気軽に聞ける環境があります。

 

 

「Slack」特有の機能

外部連携ツールによる機能拡張

普段利用している外部ツールを Slack に連携させることができます。

Slack の App ディレクトリには、Slack に連携させることができるアプリが1,500点以上揃っています。

タブの切替にかかる時間が短縮され、重要な業務に集中する時間を増やすことができます。

 

API で独自のアプリを構築できる

Slack API を使えば、チーム独自のニーズとテクノロジーに合わせて Slack を設定することができます。

 

Snippet機能を利用してのコード共有

snippet機能を使用して、HTMLや各種プログラミング言語のソースコードを簡単に投稿・共有できます。

これによりそのままコピペして開発環境で使えるので便利です。

 

相手の状況が分かる

Slackでは、「アクティブ」や「離席中」など相手の状況が分かるため、タイミングよくコミュニケーションをはかることができます。

 



「Chatwork」と「Slack」、結局どっちが向いている?

ここまで比較して、ChatworkとSlackどちらを使えば良いのか迷ってしまうかもしれません。

基本的な機能は日々のアップデートで両肩並べているような感じですので、あとは+αの機能になにを求めるか次第で変わってきます。

 

「Chatwork」はこんな方におすすめ

  1. 1日に多くのタスクが発生する現場(タスク管理機能)
  2. 国産ソフトにこだわりたい方

 

「Slack」はこんな方におすすめ

  1. 外部ツールを多数使い分けている方(外部連携ツール)
  2. エンジニアやプログラム言語を主に使用する現場(Snippetによるコード共有)

 



まとめ

弊社はWEB制作会社ですが、ホームページ制作を並行して制作をしており、制作中のタスクだけでなく、制作後の修正依頼などのタスクも多く発生するために、Chatworkを使用しています。

誰にいつまでに作業してほしいのか、タグ付けすることができるのでその点も便利です。

私はSlackを使ったことがないので、どうしても日々使うChatworkでの目線になってしまったかもしれませんが、上記のように比較していくと基本的な機能に違いはないので、「+αの機能で何を求めるのか」や現場の状況なども考慮した上で選ばれるのがベストかなと思います。

「Chatwork」と「Slack」がビジネスのチャットツールとしては主流ですが、最近は「LINE WORKS(ラインワークス)」や「Microsoft Teams」など、新たなチャットツールも登場していますので、これからのアップデートや機能向上に期待したいと思います。

 

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この記事を書いた人

社員A

入社8年目。フロントエンドエンジニア・デザイナーの社員Aです。 小動物が好きで、デグー・チンチラと暮らしています!トレンドの情報を発信できるようにがんばります☺